COBRA-601は、高性能航空宇宙機器、医療用インプラント、およびエネルギー分野の厳格な要求に応えるよう設計された高品位コバルト系超合金棒です。ASTM F75およびAMS 5719規格に準拠したこのコバルト合金棒は、極端な温度(最高815°C)および周期的な機械的応力下においても、優れた耐摩耗性、耐食性、耐酸化性を発揮します。固溶処理後時効処理された状態で供給されるCOBRA-601は、最適な微細組織安定性と強度・延性のバランスを実現し、ミッションクリティカルな回転部品および荷重を受けるインプラントに最適です。
高精度ホットフォージングおよび制御された熱処理により製造されたCOBRA-601コバルト合金棒は、それぞれEN 10204 3.1に準拠した厳格な非破壊検査(超音波/渦電流探傷)、寸法検証、および完全な材質トレーサビリティを実施しています。一貫した金属組織的整合性と狭い公差(直径±0.1 mm)は、当社のカスタム鍛造および高度なコバルト系超合金製造における専門技術を反映しています。
| パラメータ | 価値 |
|---|---|
| 合金規格番号 | COBRA-601(ASTM F75/AMS 5719) |
| 基底元素 | コバルト(Co ≥ 63%) |
| 主要な合金元素 | Cr(27–30%)、Mo(5–7%)、Ni(≤ 2.5%)、C(0.15–0.35%) |
| 状態 | 固溶処理後時効処理(SA + A) |
| 径範囲 | Ø25 mm – Ø300 mm |
| 長さ公差 | ±1.5 mm(標準切断) |
| 硬さ (HRC) | 32–38 HRC |
| 引張強さ | ≥ 965 MPa |
| 収益力 (0.2%オフセット) | ≥ 550 MPa |
| 延伸率(50 mm) | ≥ 15% |
| 密度 | 8.36 g/cm³ |
| 一般的な表面粗さ | 熱間鍛造黒皮(オプション:酸洗・パッシベーション処理済み) |
COBRA-601コバルト系超合金は、ジェットエンジンのタービンブレードおよびバネ、外科用骨ねじおよび股関節ステム、石油・ガス向けドリルダウンホール工具、高温用バルブシート、原子炉制御棒部品など、過酷な環境下で世界中で信頼されています。ASTM F75による生体適合性とAMS 5719に準拠した耐熱性を兼ね備えたCOBRA-601は、性能面で一切の妥協を許さず、規制対応性およびサプライチェーンの信頼性を求めるOEMメーカーにとって、最適なコバルト合金バーです。
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